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毎日、前代未聞の挑戦!

2018年の体験を振り返る

ども!ですスタッフです( ´ ▽ ` )ノ✨
2019年に入りもう3月ですね4分の1がそろそろ終わってしまいそうですね〜。
平成もあと少しで終わりそうです♪
きっと全然知らない言葉が元号になるんだろうなぁ。
自分は昭和生まれなので、「昭和」、「平成」、「おNEW元号」と3つ元号を体験することになります。しかもその「おNEW元号」が30年くらいで終わったら、4つの元号を体験することになりますね( ´ ▽ ` )ノ✨なんかすごそうですよね♪

何がすごいかよくわかりませんが( ´ ▽ ` )ノ

さてさて、2018年は人生初のトークショーやったり、専門学校でSNSの講演みたいなのやったり、ちゃいちゃんが紅白に出たりとか、なかなかできない体験をしました。みなさんに伝えていない部分でも、ぶっとんでいて超頑張ってるフォロワーさんとお会いしてお話したり、日本のものづくり系や、地方創生のセミナーに行ったりとか、勤めていた会社では自分のチームのミーティングで自分のコーナーみたいなのを作ってくれて「自分の体験談を話す」ってこともやったり(まぁこのコーナーでしゃべり、人に伝える楽しさを知って、そんでトークショーやりたいなぁって思ったんだよな〜)という感じで、2018年は「出会い」ってところが振り返ってみたらテーマでした✨

人との出会いってってめちゃくちゃパワフルなんですよね。
もともと自分は人見知りで、お店で注文するときも声を出して店員さんを呼ぶことも躊躇してしまう。でもいろんな人とあって、いろんな人の体験談を聞いたら、自分もその人の人生を体験したような気持ちになって、「自分はなんで小さくなってんだろう」「何を気にしてたんだろう」って思い、ちっちゃな悩みは、気持ちでぶっ飛ばすことができるようになりましたね。

「みんなのお胸のマーク」という活動の中で開業医「さおりさん」とお会いしたときに考え方を返させるようなパンチの効いた出会いだったなぁ。

そのほかにもいろんな人と出会いました。
いろんな技術の修行してその学んだ技術を組み合わせてオリジナルのアクセサリーを手がける「長谷川さん」←めっちゃぶっ飛んでる

自分の経験には壁にぶち当たったことがないと思い、自分から壁にぶち当たりに行くために旅に出たという「Yoshikiくん」←めっちゃぶっ飛んでる

あとは、まんぷく食堂のオーナーさんに作曲の依頼がきたのはぶっ飛んでたなぁ( ´ ▽ ` )ノ
ぶっ飛んだオーナーさんにはぶっ飛んだ曲を提供してやりました!

そのほかにもフォロワーさんと飲みに行ったりもしたな「阿部さん」「えまさん」そんな体験もよかったなぁ。

お会いした人の記事を書くと言っていたんですが

 

あれから半年以上経ちますが・・・

 

ごめんなさいm(_ _)m

 

ぜんぜん書けてないですm(_ _)m

 

 

サロンを始めるまでの想い

1週間煽りまくって発表した「moshinukoのサロン」どう思いましたか?

「おっ!スタッフさん稼ぎに出た」って思いませんでしたか?
僕はそう思われるんだろうなぁって思ってたんですよね〜。

なぜ始めたかという理由については今年が終わる頃には分かると思います。
なのでまだ言えません( ´ ▽ ` )ノ
サプライズが好きで好きでもったいぶっちゃうんです✨
なのでそのときに言いますね(忘れてたらごめんなさいね先に言いますね)

 

 

 

「やば!くしゃみが止まらない!」

 

 

 

「花粉症の薬が切れてきた」

 

 

 

ちょっと薬飲んできますね( ´ ▽ ` )ノ

 

 

 

 

 

はいっ!バッチリ飲みました( ´ ▽ ` )ノイエイ!

っでなんの話だっけな(笑)

あっ!そうそう!

2018年の9月くらいからこの「moshinukoのサロン」をやろうと思ってたんですよね。
今年終わる頃には分かる理由については置いておいて、そのほかの理由として

 

 

「もっと伝えたい」

 

 

って部分の気持ちも大きくありました。
どんな理由でこの動画を作ったのか、その想い、制作過程・方法について、ふだんの自分の経験の共有や、プロジェクトを一緒に体験してもらいたい。
(moshinukoのInstagram以外の活動もやってるんです。地域活性化?みたいなの)

 

「僕の日々体験してることは、めっちゃ楽しいことばかりなんです、それを伝えて、かつ一緒に体験してもらいたい」←あっ!こいつどうかしてるって思ったでしょ(笑)

 

これを知ったり、一緒に体験することで楽しんでくれるって自信はあったんですよ。

 

でも

 

「moshinukoのあのファンタジーではなくリアル(生々しい)」

 

かつ

 

イメージが変わるので「広まって欲しくない」というもどかしさ(笑)

 

なんとも、こう僕のわがままな感じ(笑)

 

でもそれができそうだと思ったのがサロンだったんです。

 

そのリアルを受け入れ、超どうかしてる人なのであればそこで伝えたいと思いました。